PIAA 60の配光比較
また両側光軸をやや水平に向けてあるそうで、そのせいか2,30m先路面は写真より暗く感じるそうです。
光自体は200m先まで十分到達していますが、もう少し遠方での光が広がらないと、高速走行時の安心感が足りないかもしれません。
40m程度の路面を照らしながら、遠方照射も充分。100m先でも道路脇の柵を照らし、200m先にも光は届いています。高速道路や田舎道で威力を発揮しそうなランプです。
夜中の高速道路や、真っ暗な一本道の農道なんかで走りやすそうです。
明るいことが、夜間走行のストレスを低減し、安全運転につながることを実感します、と投稿者のHIKO@BG5A/TSさんは語ってくれました。
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