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DIRECT POWER SYSTEM
CYCLONE2
SEV-FL
マイクロロン エアコン用
クールラジエータ
アーシング
リモハザ(キーレスエントリーのブザー音とハザードを連動)
ラジエーターキャップ
リアフォグ
ワイドウォッシャー
クールアクション
テールランプ2灯化
ホーンの交換
エアクリーナー
リモコンスターター
クリアサイドウインカー
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怪しさ大爆発もついに第3弾まできました。一部で噂のDIRECT
POWER SYSTEM((株)桑野製)。今回取り付けたのは低回転域重視のVer. 1ですが、高回転域重視のVer.2とか、極低回転域重視のMINI、全回転域対応のものなどもあるそうです。
取付けはバッテリーの+と−端子に繋ぎ、本体を両面テープで固定するだけ。大丈夫か?こんなので? 使ってみると: なんとなくトルクが向上したような。。。下のSEV-FLをつけたときに感じは似てますね。費用対効果ならばこちらが上かと。 変なのは、電流計を観察していると、セルを回した後などの充電時間が減ったように感じます。はて?なんでだろう?
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怪しさ大爆発第2弾はCYCLONE2に決定。インテーク部に渦を発生させる形状の羽を取付け、吸気エアに旋回流を発生させることで吸気エア量を増大させるものです。出力、燃費が最大20%UPとパッケージには書いてありますが、実際はどうか?(結構昔から、この手法の燃費改善ってのは有名なんですけどね)
取付けはエアフロ後部のジョイント(ブーツというらしい)を外し、エアフロ側に製品をはめ込むだけ。BG5CのATではφ70が適正寸法でした(しっかりしろよ、S-ABの店員。ATとMTではサイズが違うと何度も言うたのにφ80だと言い切りやがって)。エンジンまわりが暖まっていれば簡単にジョイントが外れますので、ものの3分で作業終了です。 使ってみると: ATだとわかり辛いのかな?効果はフラシーボ程度。。。 NAならともかく、取付け位置の後にタービンやらインタークーラーやらありますからねぇ。その前で旋回流を発生させても、(以下略。わかってて買うなよ(爆)) |
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もともとこの手の謎な(?)製品は大好きでして。で、ついに買っちゃいました。怪しさに関してはこれ以上無い製品の代名詞(失礼)、SEV。選んでみたのは燃料ホースに設置するタイプのSEV-FLです。以前から燃料ホースには磁石をつけていたのですが、これが全く効果が無い(大笑)ので、交換してみました。
取付けは燃料ホースに緑、黄色の順でインシュロックにて固定するだけです。アースを取ると効果があがるらしいので、近くのインマニアースポイントまで平織線を追加してみました。S-ABにキャンペーンでいたSEVのスタッフにも見てもらいましたが取付けは左図でOKとのこと。ものの20分で作業完了です。 使ってみると: すぐに体感できたのは、なぜかエンジンブレーキが効きにくくなったことですね。低速トルクが若干太ったような気がしましたが、単純にエンブレが効きづらいことを誤認識しただけのような気が。。。まぁ、とりあえず今までの磁石よりかは、何かしらの(笑)効果があるようです。 |
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これまたアップが遅く、季節はずれのとなってしまいました。
もともと私はMicrolon信者でして、BF時代にもエンジンに添加してました。入れた瞬間ヘッド周りの音が減少するのに感動した覚えが。あんまり燃費には貢献してなかったようですが、効果はあるのだろうと思ってます。 で、その姉妹品のひとつがこれ。エアコンの冷媒中に入れてコンプレッサーの負荷を減らそうという奴ですね。以前より有ったものの、BGのエアコンガスに対応していなかったため諦めていたのですが、最近は大丈夫になったようです。さすがに作業は販売店にお願いしました。 使ってみると: ACがONした瞬間の、ガクッというパワーダウンが大分軽減されました。恐らく燃費にも効いていそうですが、最近街乗りしかしていないので、全然データが取れず不明瞭です。 |
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アップが遅く、季節はずれのとなってしまいましたが。。。
なってたって見た目重視の一品。耐熱スポンジをラジエーター〜コンデンサ間に詰めれば同じ効果が得られる事はわかっていても、ヘアライン仕上げのSUS板がかっこいいため買ってしまいました。(^^;) 取付けは、ラジエーター側面のスポンジ貼りが結構面倒ッス。ラジエータを傾けたぐらいじゃ隙間が全然足りない。成人男子の手でやるにはちょっち無理っぽいッス。 使ってみると: |
アーシング
やり方はこちら
リモハザ
やり方はこちら
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うるさい道路脇ではキーレスエントリーのリモコン作動音が聞こえず、なんとかしたいなぁと常々思っていたところ、デビルさんのHPでリモハザなる物が紹介されており、早速取付けを行なってみました。
仕組みはリモコンの動作確認音を発生させるブザーにリレーをかまし、ブザーが鳴ると両側のウインカーに電流を流し、ハザード点灯させる、というものです。左の画像は追加したリレーです。 使ってみると: また運転席ドアノブを動かすと、暗証コード式キーレスエントリーの動作音と共にハザードが点滅するので、防犯にも効果があるかな?とも思っています。 |
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TECTOMのMDM-100を使ってみるとわかるのですが、たまぁ〜に水温が100度を越えることがあります。で、なんとなくいやらしいので(^^;)ラジエーターキャップを変更してみました。
物はZERO/SPORTS製で1.1kg/cm2で解放、ちなみに\3,000でした。BE/BH用のSUBARU純正パーツも同じ圧力設定ですので、これでも良かったのですが、まあ、アクセントとしては社外品の方が良いかと思いまして。ちなみにBD/BGの純正品は0.9kg/cm2の設定圧です。 他にもCUSCOやNISMOの1.3kg/cm2の製品が使えますが、ちょっとデザインがいまひとつ。。。STi製の1.3kg/cm2も発売されましたが、これまたいまいち。。。 使ってみると: |
リアフォグ
やり方はこちら
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まとまった時間が取れたのでチャレンジしてみました。写真では解り辛いですが、内側テールランプに25wのリアフォグを組み込んであります。ブレーキランプは4灯ともちゃんとつきます。
使ってみると: 処々の都合により、法規には未適合なのでこのまま車検は通りません(多分)ので悪しからず。 |
ワイドウォッシャー
取り付け方法はこちら
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ウインドーウォッシャー液を、扇状に拡散させるノズルです。知人のベンツMクラスに装着されているのを見て、いいなぁと思っていたら、Mitsubaより同内容の製品が発売されていました。
使ってみると: また、液垂れが結構多いので、ボンネットにシミが残りそうです。 なんとかならんかしら? |
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インタークーラーに当たる空気を整流する為の物です。IMPREZA用は前からあるのですが、BG、BD型用も最近発売されたようです。(ZERO/SPORTSのHPではまだ発売予定となってますが。'99/7/2現在)純正品はインタークーラー後部に風が当たる割合が強いのだとか。
使ってみると でもご覧の通り、エンジンルームのドレスアップには効果的です。ボンネットを開けるたびに、ニヤッとしてます(笑) |
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BF型の控えめな?テールランプと比べると、どうしてもBG型は派手に見えるので、テールランプを2灯化にしました。(ブレーキランプはちゃんと4灯つきます。)
やり方は当該ランプを取外し、底に2つ出ている電極の内、片方をビニールテープで絶縁するだけです。 余った内側テールランプにはリアフォグを組み込みました。といってもちょっと法規上問題ありそうなのですが。リアフォグはこちら |
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昔からあるBOSCH製のRALYY
STRADAを取り付けました。昔からずーっとあるものですから、それなりに良い物だと思うのですが。
取付は、汎用のL字ステーを用いてラジエーター前にぶら下げたのですが、写真ではよく判りませんね。取付強度もいま一つなので、今後強度アップを検討中です。 使ってみると:
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前車に乗っていたとき、インプレッサ乗りの知人よりもらったFET製のFORZAです。当時は明らかなトルクアップ(同じ坂道を同じ速度で走行時、キックダウンしなくなった)を感じたので、とりあえずつけてみました。
使ってみると: |
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せっかく新車で買ったので、少しぐらい暖気運転してやりたい。しかし通勤で使う身にとっては、朝の数分は貴重です。そこでリモコンスターターを導入しました。取りつけたのはコムテック社のBeTime335というものです。
基準は、 ・アンサーバック(電波が届いたかどうかをリモコンで確認できる)付きであること ・ターボタイマー付であること の2点でした。ターボタイマーは30秒、1分、5分の3種を手動切り替えです。まあ、ほとんど30秒以外使用していませんが。 使ってみると: |
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カー用品店で、でたまたま見つけたので買ってしまいました。I-PLANNING.CS社製です。現物はレンズ回りが黒のプラスチックでしたので、スプレーで純正色に塗装してみました。オレンジバルブが付属ですので、法規上問題無いはずです。
注:問題なく、車検に通りました。 つけてみると: 取り替え方法は、、、書くまでもないですよね。 |